預金保護はされますが、全額保護にはなっていません。
私の知る限りの情報では、
10万リンギット満たない額だったと記憶していますが、
最新の保護額は現地で調べてもらった方がいいでしょう。
英語がある程度おできになるようなら、
マレーシアのオンライン新聞などから検索することは可能だと思います。
トロピカル社でビザやロングステイの希望で問合せしてもらった場合は
現地の本社などに調べさせることも可能です。
私の講演するセミナーなどで同様の質問をよく受けますが、その際、
「マレーシアの銀行は場合によっては
日本の銀行より安定していると言えます」というような
お話をしています。理由としてはマレーシア政府の政策的なものや
イスラム金融の背景があることをご説明します。
金利は昨年、年利2.5%でしたが、これもまた年明けで変わるかもしれません。
現在トロピカル社のHPに掲載されている預金保護に関する記述と
昨年夏配信されたニュース記事を転載しますので、参考になさってください。
ただ申し上げたように流動的な部分もあるので、
これが最新および絶対に正確であるとまでは言い切れない状況です。
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トロピカル社HPより
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マレーシアでも2005年より預金保護制度がスタートとし、
一つの銀行でRM 60,000まで正式に保護されています。
10の銀行を利用すればRM600,000まで保護される事になります。
マレーシアでは、銀行が倒産し取り付け騒ぎになった事は今迄一度もありません。
健全経営の銀行が多く、預金した際の心配は不要と言えます。
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ニュース配信記事より
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*預金保護の打ち切り、香港・シンガポールと協調*
2009/07/24 08:40 JST配信
【ペタリンジャヤ】 中央銀行バンク・ネガラは22日、
預金保護措置を来年末までに打ち切る計画を順調に進めるため、
シンガポール金融管理庁(MAS)および香港金融庁と
合同の作業グループを設けることで合意したと発表した。
打ち切りに向けた作業を協調して推進する。
香港で東アジア・太平洋11カ国・地域の中央銀行・
金融当局の総裁会議が開かれた際、同3国・地域の担当者が会談し、
作業グループの設置で合意した。
世界的金融危機の影響を緩和するため、
マレーシアとシンガポールの中銀は昨年10月、
預金を全額保護する協調行動をとった。預金者に安心感を与え、
自国の金融機関に対する信頼を維持するのが目的。
マレーシアでは、中銀が管轄するすべての金融機関の預金が保護された。
香港、インドネシア、豪州、ニュージーランドの中銀も同様の預金保護措置を講じた。