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出典元:ロングステイ調査統計2008 

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タイの犬事情

コギ太郎さん

この春に、バンコクに赴任が決まり移動しますが、愛犬を連れて行く事にしました。狂犬病等、愛犬にはあまりイイ事がなさそうで心配です。動物病院やフードなどの情報や、帰国の時の手続き等、何か情報がありましたら教えて下さい。

  • 都市:バンコク
    カテゴリー:住む
  • 2009/03/11(水)17:12
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コメント

2009年03月17日


お仕事で海外生活をされることになり、いろいろ思案の結果、
愛犬を連れてバンコクに赴任されるとのことですが、家族の
一員であるペットの扱いは海外生活をされる多くの方の課題の
一つです。

まず第一に考えたいことは、愛犬と海外で一緒に仲良く暮すことは
とて良いと思いますが、これは人を中心とした考え方です。

今回連れていかれる愛犬の年は何歳ですか?
年齢的な負担はありませんか?

人間にとって生活環境の変化は、楽しくもありまた大変です。
ペットへの生活環境の変化は、人の何倍ものストレスがたまる行為です。

食事、トイレ、寝床、散歩、安心して用足し出来るトイレの場所の確保は
犬にとって一大事なのです。事前に犬の生活環境もよくお調べになると
良いでしょう。

また、タイの賃貸住宅の場合、ペット不可という条件のところが多くあります。、
事前にペットも同居できるところかどうか確認しておく必要がありますね。

ペットの入国手続きに関しては、
タイ王国大使館農林参事官事務所:TEL03-6661-3844
〒153-0063東京都目黒区目黒3-13-22Kotaki Terrace C
に連絡して必要書類を送付してもらい、内容をご確認されることをお勧めします。

後は、最寄りの獣医さんにご相談され、予防注射とかマイクロチップの挿入等、
必要手続きをすれば、日本からタイ王国への入国は比較的簡単に済みます。

なお、帰国時、タイ王国から日本への入国審査は、マイクロチップ挿入、
狂犬病の予防接種、血清検査等、複雑ですから事前に
これも合わせご確認されることをお勧めします。

拍手

2009年03月16日


コギ太郎 さんへ

スクンビット界隈に住まわれるのであれば、トンローペットホスピタルが
良いかと思います。

狂犬病やワクチン注射だけなら町の動物病院でも大丈夫ですが、
病気や怪我といった場合、町医者ですとほとんどがタイ語、良くても
英語しか話せない獣医さんなので、やはりちょっと心配かもしれません。

その点トンローだと朝9時から3時まで日本人通訳がいるので薬のことや
治療のことなど詳しく説明してくれます。

ただ治療費は町医者に比べるとやはりちょっとお高いです。
でも、日本よりは治療費や投薬代を考えてもトンローでも3割程度安いです。

トンローペットホスピタル
205/5-8 soi THONGLOR Sukhumvit 55 Klongton-Nue Wattana BANGKOK 10110
02-712-6301~4

日本では暑い時期にしか飲ませないフェラリヤ防止のハートガードや
ノミ・ダニ駆除のフロントラインですが、タイでは蚊は年中発生し、
ノミやダニはいたるところにいるので、ハートガードは年中通して飲ませることを
お勧めします。(1ヶ月1回)

フロントラインは犬を外にあまり出さないのであればしなくてもいいです。

両方の薬は日本だと獣医の処方がないと薬を出してもらえませんが、
タイでは処方箋は必要ないので病院でもペットショップでも普通に購入する
ことが出来ます。

犬の大きさによって摂取する薬の大きさも変わりますが、お店で犬種と体重を
言えばその犬に応じた薬を選んでくれます。
値段も日本よりかなり安いです(半額以下だと思います)。

ドックフードは結構種類も多くアメリカ産などのメーカーも豊富にあります。
年齢に応じたドックフードは勿論、アレルギー用のドックフードも豊富です。

その他、犬用の栄養補助フードやサプリメントなんかもあります。
おやつ類は日本の某メーカーのジャーキーやペット用手作りクッキーや
ケーキなんかもあります。

帰国時の手続きは日本の農林水産省のホームページに詳しく載っているので
ご参照頂ければ幸いです。
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-other.html

ちなみにタイは狂犬病発生国ですので日本に入国する際は厳しいです。
ただ依頼主は日本でマイクロチップと抗体検査を受けてくるので、抗体検査の
有効期限である2年経つ前に犬をふたたび一時帰国させ再度抗体検査を受けさせ、
新たに2年有効の証明をもらうという方法も出来ます。

この場合、急に日本に本帰国になっても抗体検査に関してはさほど問題は
ないと思います。

もし、タイで2年の有効期間が過ぎてしまった場合はタイで抗体検査を受ける
ことになります。
ただ、タイでは血清を検査できる機関がなく、血液を海外に送って抗体検査を
してもらうため時間と費用がかなりかかります。
日本では数千円で取れると聞きましたがタイでは航空便等の経費も含め
5万円~になると思います。

その他、帰国数日前に犬の健康診断や書類の手続き等で何度か空港に足を
運ばないといけないのでいろいろ大変なことがありますが、抗体検査の手続きや
犬の出入国の書類などは上記のトンローペットホスピタルで担当医が全部書いて
くださるので安心です。

タイは野良犬も多くて危険なこともありますが、反面タイ人は犬が好きな人が多いです。

勿論タイ人も日本人に劣らず犬を飼っているお家がたくさんあります。
多頭飼いなんてのも珍しくありません。

最近ではペットショップの数も増え、ドックランやプールなどの施設があるスパ
なんかもあります。
パタヤやホアヒンなどのリゾート地では犬も泊まれるホテルも結構あります。

タイにおけて犬を飼う環境は素晴らしいまでに整っております。
どうぞ不安がらず安心してタイにお越しください!

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