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  • 10位アメリカ本土

出典元:ロングステイ調査統計2008 

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マレーシアでロングステイ!

丹澤 正樹

丹澤 正樹

マレーシア、クアラルンプール在住。在馬暦約10年。
会社役員そして(財)ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー。
マレーシアでのロングステイを考える日本人へのアドバイスからマレーシアでの資産運用や起業などの相談にも応じています。
不動産総合コンサルティングにも力を入れています。

丹澤 正樹さんのコラム

ハリラヤ・プアサ

あと数日で断食明けの祭り「ハリラヤ・プアサ」を迎えるマレーシア。

そのようなときに国内産業支援と少しでも消費者心理を良くする目的で政府はガソリンの値下げを行いました。

1リットルあたり10セン(1リンギット=100セン)という小さな金額ですが、イスラムの大切なお祭り時期を迎える国民にとっては多少明るいニュースかも知れません。
日本では中国産乳製品へのメラミン混入が大問題になっていますが、マレーシアでも保険省が検査を行うと発表しました。流通している中国製食品のうち含有が疑われる132商品に対して実施されるようです。

おそらく市場では相当数の中国製食品や中国製原材料を使った食品が出回っているはずです。
ここマレーシアでも、野菜などでは、有機肥料を使って育てたオーガニック野菜などがスーパーでも目立つようになってきて、食と健康そして安全の意識が高くなりつつあるところです。

でも中国系マレー人が全体の約3分の1を占める国ですから、中国食品輸入停止などとなったら大きな騒ぎになりそうで、たぶんそれはないでしょう。

健康と長生きは大切な人生の要素ですが、では日本よりずっと平均寿命の短いマレーシアの国民が不幸せかというと、そうとは言えません。

長生きして年をとるにつれて不安が増す日本より、ある意味ずっと気楽に生きられる国のほうが幸せと言えるかも知れません。

ガソリンの少しの値下げで喜び、食の安全などとはほど遠い安価な「屋台料理」を毎日楽しんでいるマレーシア人たちを見ていると、時に「生きる幸せ」の意味を考えさせられることがあります。

【記事投稿:2008年9月29日】



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