トップ > 特集一覧 > カナダ,ウィスラーでロングステイ! 「私たちのロングステイ」 (1)
オトナクラス特集第2弾は、体験者に聞く!「私たちのロングステイ」ウィスラー編です。
今回、取材にご協力頂いたのは、神奈川県川崎市にお住まいの加古さんご夫妻(哲雄さん・芳恵さん)。
年に1度、2週間ほどウィスラー(カナダ西部)でのロングステイを楽しんでいます。
好奇心旺盛で旅行が大好きなご夫妻、お二人の共通の趣味はハイキングと温泉巡りと実にアクティブです。
加古さんご夫妻が初めてロングステイに興味を持ったのは今から5年前、2003年のことでした。
新聞広告で目にしたカナダ日本旅行主催のウィスラーでのロングステイ説明会がきっかけだったそうです。
ウィスラーは治安も良く安心して滞在できることを知り、説明会の後にすぐにロングステイツアー(日本旅行主催)に申込。
それから5年、すっかりウィスラーに魅了され、年に一度のロングステイを楽しんでいる加古さん夫妻。
そんなお二人に「ロングステイの魅力」についてお話を伺ってきました。
オトナクラス : ロングステイを始めたきっかけは何ですか?
哲雄さん : 新聞広告でロングステイセミナーの存在を知りました。
興味本位で行ってみようかというのがきっかけです。
開催場所がカナダ大使館ホールだったのですが、正直なところ、大使館見たさもありました(笑)
オトナクラス : どうしてウィスラーでロングステイをしようと思ったのですか?
哲雄さん : 私たち夫婦は山が大好きなんです。
ウィスラーはスキー場という印象が強いですが、夏は青々とした緑に囲まれて氷河湖を見渡しながらのハイキングを楽しむことができるのが魅力です。ちょうど日本の上高地のようなイメージですね。
芳恵さん : それほど広いところではないので、車を使わずに歩いて回れる手軽さも魅力でした。治安も良いし、ここなら安心して滞在できるかもと思ったんです。
オトナクラス : ロングステイツアーに申し込んだ理由は?
哲雄さん : 実は私たちは、定年を迎えるまで、海外旅行をしたことがなかったのですが、初めて行ったカナダ大使館でのロングステイセミナーで、その場でロングステイツアーに申込みをしてしまいました。
ウィスラーの素晴らしい山や湖の景色を見てみたいと思ったんです。
私たちは日本旅行主催の2週間ロングステイツアーに参加しました。
2人とも別の活動もあり、そんなに長くは日本を離れることもできなかったので2週間のロングステイは私たちにはちょうど良かったんです。
ツアー内容には、航空券の手配はもちろん、空港からコンドミニアムホテルまでの送迎もあり、手軽にロングステイを楽しむにはツアーはオススメです。
現地のサポート体制もバッチリだったので安心でした。
オトナクラス : ロングステイ前に準備したことはありますか?
哲雄さん : 滞在国の文化やマナー、ルールは事前に調べておいた方がいいですね。
滞在先で車を運転する場合は要注意!(カナダでは自動車は右側通行です)
日本人には右側通行は慣れないですからね。
▲ ロストレイク
ロストレイクはホテルから2kmほどで一番訪れる人が多い湖。コウホネが咲き、カルガモ一家が住み着いて、人も犬も湖水浴を楽しめる人気スポットです。
(写真左:哲雄さん 右:芳恵さん)
▲ 滞在先近くのゴルフ場
夕方のプレイは格安だそうです。
プレーをしなくても、ウォーキング中の休憩や軽食を取るのに利用できます。
コーヒーとホットドッグで、プレーを観戦するのも一興です。
オトナクラス : 滞在先での食事や洗濯はどうされたのですか?
芳恵さん : コンドミニアムタイプのホテルに滞在したので、食事は備え付けのキッチンで朝食と夕食は自炊しました。ホテルの近くにはスーパーがあり、ちょっと割高ですが、お米や醤油など、日本食材も揃っていました。
洗濯も備え付けの洗濯機を使い自分たちでやりました。汚れたら洗えばいいので、持っていく荷物も最小限に抑えられるんです。ロングステイに慣れないころは、たくさんの荷物を持って行っていましたが、実際に使わないものもあり、年々荷物が少なくなっています。
下着は3セットで十分ですね。
部屋の掃除はホテルがしてくれるので助かりました。
加古さん夫妻滞在ホテルの設備内容
部屋タイプ<デルタウィスラービレッジスウィート>
◆ ベッドルーム(シングルベッド2又はダブルベッド1、クローゼット、TV)
◆ リビングルーム(ソファーベッド、TV)
◆ キッチン(電子レンジ、トースター、コーヒーメーカー、食器洗浄機、冷蔵庫)
◆ バスルーム(バスタブ)
◆ その他(乾燥機付洗濯機)
◆ ホテル共有設備(プール、ジャグジー、トレーニングルーム)
オトナクラス : 家事をしていると日本での生活とあまり変わらないのでは?
芳恵さん : せっかくのんびりロングステイを楽しみにウィスラーに来ているのに家事に追われたらもったいないですよね。
ですから、食事は日本より手間をかけずに作るなどして、なるべく遊ぶ時間を確保しました(笑)
電子レンジで炊飯できるタッパーを持って行ったのですが、これは大変重宝しましたね。
ホテルの近くには、レストランも揃っているので、自炊が面倒であれば食べに行くこともできます。
オトナクラス : 滞在先ではどのように過ごしたのですか?
哲雄さん : 二人とも山が大好きなので、トレッキングを楽しんだり、自転車をレンタルして湖畔をサイクリングをしたり、現地で知り合ったソフトボールチームに入ってプレーを楽しむなどしています。
海外旅行だと、あれもこれもと予定を詰め込みすぎて、疲れてしまうってことありますよね。
ロングステイだと、2週間滞在できるので、自分の体調に合わせて予定を立てることができるので、のんびり過ごせましたよ。
ウィスラーに着いて2、3日は移動の疲れと時差ボケを治すためにホテルでのんびり過ごしました。
オトナクラス : 現地での滞在費用はどのぐらいかかりましたか?
芳恵さん : 食費は外食を含めて1人1000円/1日程度です。朝炊いたご飯をおにぎりにして、トレッキングの途中で食べたり、外食は1人分の量が多いのでサンドイッチ1人分を2人で分け合って食べたりしました。
そのほか、トレッキングガイド費用2人で2万~3万、ゴンドラ、レンタルバイク、バスなどの交通費等を合計して2人で10万円程度です。
▲ トレッキング
レインボーレイクのビューポイントまで往復5時間の行程で標高が高くなるにつれ残雪がありウイスラーで初めて「水芭蕉」を、そのほか高山の花々が見ることができたそうです。
▲ ソフトボール
マリナーズ イチロー公認の日本人のみのチーム「イチローズ」哲雄さんも毎年Myグラブ持参で参加しているそうです。




