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住まいに関するQ&A

Q1 外国人(日本人)でもマレーシアの不動産物件を賃貸・購入することはできますか?
はい、できます。不動産の所有権も外国人の名前で登記できます。
Q2 マレーシアの不動産物件の購入に際して、何か条件や制限はあるのですか?
外国人が購入できる物件は、1件あたり250,000リンギット(約825万円)以上の物件に限られます。
戸数の上限はありません。資金が許す限り、何戸でも購入することができます。
物件が位置する州政府の合意書が必要です。
(物件の売買契約書にサインした後に、州政府の合意書を、申請する)

ただし、サラワク州の物件では、35万リンギット以上(1155万円以上)です。
Q3 マレーシアでは、日本のような贈与税と相続税がないと聞きましたが、本当ですか?
はい、コンドミニアム所有者が亡くなり、ご家族に相続する場合、マレーシア国内では贈与税や相続税はかかりません。
この場合、マレーシアの法律にもとづいて財産分与がされるため、配偶者に100%相続を希望される場合は、「遺書」を作成されることをお薦めします。
また、日本から海外保有資産として、相続税がかかります。
Q4 購入した物件を維持管理するための費用は何がどれくらいかかりますか?
通常、コンドミニアムを購入すると以下の維持管理費がかかります。
1)
管理費と修繕積立金:月額平米あたり、2.5リンギットから3.5リンギットが目安です(約70円~120円)。
100平米の場合、毎月250リンギット~350リンギット(8,250円~11,500円)になります。
1管理費の約10%が修繕積立金となり、別途かかり ます。日本と異なり、通常、駐車場1台分は管理費に含まれています。
2)
固定資産税:土地と建物に関する税金に分かれますが、100平米の物件で両方合わせて年間700リンギット~1,500リンギット(23,000円- 49,500円)程度です。日本に比べ固定資産税はたいへん安いと言えます。
3)
火災保険は、建物は物件価格の0.1~0.2%/年、内装と家具は評価額の0.5%程度が目安です。
Q5 マレー語・英語が話せなくても不動産購入・賃貸ができますか?
英語が話せなくても、不動産購入・賃貸はできますが、契約や交渉には日系の不動産会社や、日本語通訳は利用した方がスムーズです。

特に購入に関しては大きな金額が動くのと、マレーシアの法律や慣習も関係してきますので、日本語で重要事項を理解しておくことが重要です。
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Q6 1~3ヶ月の短期でコンドミニアムを借りることはできますか?
可能ですが物件は非常に限りがあります。これは日本のようなワンオーナーのアパートやコンドミニアムが殆ど無いためです。
価格も、短期賃貸の場合は年間契約よりもかなり割高になります。
短期滞在向けの宿泊先を探す場合は、長期滞在向きのホテルか、サービス アパートメントを検討する方が選択肢が増えます。
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Q6 賃貸をする場合にはどのような費用がかかりますか?
マレーシアではオーナーの代行で物件を管理する不動産会社が少なく、日本のようにすぐ物件視察することはできません。
視察にも事前に予約が必要です。更に賃貸や購入の予定がはっきりしていない場合や、日本語での案内が必要な場合は、視察代金も必要です。目安は1時間あたり100リンギットです。

物件の賃貸が決まれば、1ヶ月分の家賃をまず払って物件を押さえ、正式契約時に敷金(家賃の1~2ヶ月分)を追加で払います。日本のような礼金システムはありませんが、光熱費のデポジット(500リンギット = 家賃の1ヶ月分)は支払う必要があります。
不動産屋への手数料は、ケースバイケースですが、0円(無料)~家賃1ヶ月分です。
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