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オーストラリアの不動産事情

現在の不動産市場・価格相場について
2009年も現在の買手市場と想定され、価格は横ばいか下落傾向にありますが、2009年も更に継続して 1%程度の金利引き下げが行われると予測されますので、市場は徐々に回復し価格交渉が難しくなると 予想されます。

また、金利の引き下げと政府の住宅購入補助制度により、一次取得者層の動きが特に活発になり、 比較的安価な物件は価格の上昇が予想されます。
オーストラリアの滞在施設の種類
オーストラリアの滞在施設は大きく分けて下記の3種類に分類されます。
1.
一戸建て(その他 2軒で1棟の“デュープレックス”や日本で言う長屋形式の“タウンハウス”もある)
2.
コンドミニアム (日本で言うマンションのようなもの、低層の“アパートメント”もある)
3.
ホテル・モーテル
長期滞在に適した滞在施設としては、コンドミニアムが一般的です。
コンドミニアムによっては、3泊から受付するところもありますが、一般的に長期間で申し込む方が 1泊あたりの宿泊費は安くなります。

購入に関しては、基本的に外国人(日本人)は【中古物件】は購入できません。
外国人(日本人)がオーストラリアの不動産を購入するにあたっては、様々な制約があります。
詳しくは、下記【外国人が不動産購入する際の制約について】の章でご確認ください。
外国人が不動産購入する際の制約について
外国人(日本人)がオーストラリア国内で不動産を取得する場合、 FIRB(外国投資審議会:Foreign Investment Review Board)による購入規制があります。
これはオーストラリア連邦全土で有効な規制です。
1.
永住もしくは在住していない外国人(日本人)が居住物件を購入する場合に 当審議会の許可が必要になります。

居住用の新築物件(計画中・建築中・完成直後)で、入居も売却もされておらず、  開発業者が事前に一定の条件下でFIRBの許可を得ているものは購入可能です。
2.
購入物件がITR(総合観光リゾート:Integrated Tourism Resort)認定リゾート内にある場合は、 FIRB許可は不要で、新築・中古に関わらず物件購入が可能です。

・サンクチュアリーコーブ
・ホープアイランドリゾート
・ロイヤルパインズリゾート 

上記がゴールドコーストで代表的なITR認定(総合観光リゾート)です。
3.
申請の義務を怠った場合は、その不動産に対する所有権の剥奪や、個人に対しては最高5万ドル、 法人に対しては最高25万ドルの罰金が課せられるなど、厳しい懲罰制度があります。
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