ロングステイ人気国
- 1位マレーシア
- 2位オーストラリア
- 3位タイ
- 4位アメリカ(ハワイ)
- 5位ニュージーランド
- 6位カナダ
- 7位フィリピン
- 8位インドネシア
- 9位スペイン
- 10位アメリカ本土
出典元:ロングステイ調査統計2008
海外生活に向けてのライフプランニング
久保田 勉
大学を卒業後、メーカーで販売促進・営業を約30年間勤める。
自分自身のライフプランを考えてゆく中でFP資格に遭遇し、CFPを取得する。その後、独立系ファイナンシャルプランナーとして、企業のリタイヤメントセミナーや資格学校での講師業務、FPテキストや証券外務員テキストの執筆業務そして40歳後半以降のサラリーマン向けのライフプランニングを中心とした相談業務を行っている。
<主なセミナーテーマ>
・豊かになるセカンドライフ実践法 ・年金の歴史と基礎・40代、50代から考える「セカンドライフプランニング」 ・『医療保険』プランニング・海外で過ごす リタイヤメントプランの基礎・知って得する『マネー情報』 など
久保田 勉さんのコラム
海外生活に向けてのライフプランニング・住居編①
今回は住居について考えてみましょう。
■賃貸か?購入か?
これは海外移住の期間やスタイルで変わりますから一概には言えませんね。
ただいろいろなアンケート結果や書籍を見ていても、やはり全体としては
賃貸(短期のホテル住まいも含む)が多いと思います。
海外の格安物件の紹介のDMやメールが頻繁に飛び込んできます。
広さと価格だけを見ていたら、安い!と思わず思ってしまう物件が
たくさんありますよね。購入しようかなと考えた場合のチェックポイントは後述します。
■住まい選びで重視する点は・・・?
この点についてはいろいろな人のご意見をきいても概ね下記の4点になると思います。
①周辺の治安が良い・・・この要望が圧倒的NO.1ですね。
②家具や家電がついている・・・賃貸派がほとんどですから、まあ当然ですね。
③家賃手頃である・・・これは日本にいても同じですね
④建物のセキュリティレベルが高い・・・治安と同じように重要視される点ですね。
これにプラスして、ご自身の生活スタイルに合わせた物件選びですね。
・車を使うか? 電車やバスでの移動が中心か?
・自然と親しむことが中心か? 語学研修やその他文化交流が中心か?
など、それぞれ海外でご自身がやりたいことを
どこでどのように行うかによっても選び方が変わってくると思います。
ご自身が海外で『生活』をしているイメージを頭に思い浮かべながら考えてください。
■住居のタイプは?
国によって違いがありますので、皆様が行かれる国が決まったら
必ずチェックしてくださいね。大きく分けると4つのタイプかなと思います。
①コンドミニアム・・・日本でいうマンションですね。
セキュリティーが多くの場合しっかりしています。
またプールやジム等の設備付きの物件も多々あります。
②アパートメント・・・コンドミニアムよりは価格が安いのが普通です。
③サービスアパートメント・・・長期滞在用の家具・キッチンが備わったホテル。
部屋の掃除やシーツの交換などのサービスもあります。
④ハウス・・・一戸建て住居。当然ですが、価格によって広さやセキュリティ設備等マチマチです。
■選択前のご自身の要望確認事項
以上のことを考えながら、再度住居を選択する前に
もう一度ご自身の要望をチェックしておきましょう。
①立地条件・・・買い物や交通の利便性。病院や銀行その他公共施設の状況。
②セキュリティ・・・周辺の環境。住居のセキュリティに対しての設備の状況。警備状況。
③設備・・・電気・ガス・パソコン環境のチェック。家具やエアコンの取り付け状況。
④価格・・・どの程度の予算であれば、ライフプラン上問題がないかの再確認。
これで住まいに対する要望は決まりました。
では次回はどのようにして実際に物件を探すのか?
探す上での注意点は何かについてお話をしたいと思います。
【記事投稿:2009年8月7日】
過去のコラム一覧
【査証(ビザ)について】 (2009年7月17日更新)
【公的年金 その2】 (2009年6月19日更新)
【公的年金】 (2009年05月12日更新)
【医療保険の賢い選び方②】 (2009年04月22日更新)
【医療保険の賢い選び方】 (2009年03月12日更新)
【支出の項目『民間保険』】 (2009年02月23日更新)
【支出の項目『趣味と生きがい』『住宅関連』】 (2009年01月28日更新)
【支出の項目「健康保険と年金」】 (2009年01月13日更新)
【まずは支出の項目から】 (2009年01月06日更新)
【 まずは『ライフプランニング表』から】 (2008年11月18日更新)
【なぜ 海外生活・・・?】 (2008年10月30日更新)
- 楽しかった!参考になった!
⇒『拍手』ボタンを押してください - 2







