ロングステイ人気国
- 1位マレーシア
- 2位オーストラリア
- 3位タイ
- 4位アメリカ(ハワイ)
- 5位ニュージーランド
- 6位カナダ
- 7位フィリピン
- 8位インドネシア
- 9位スペイン
- 10位アメリカ本土
出典元:ロングステイ調査統計2008
海外生活に向けてのライフプランニング
久保田 勉
大学を卒業後、メーカーで販売促進・営業を約30年間勤める。
自分自身のライフプランを考えてゆく中でFP資格に遭遇し、CFPを取得する。その後、独立系ファイナンシャルプランナーとして、企業のリタイヤメントセミナーや資格学校での講師業務、FPテキストや証券外務員テキストの執筆業務そして40歳後半以降のサラリーマン向けのライフプランニングを中心とした相談業務を行っている。
<主なセミナーテーマ>
・豊かになるセカンドライフ実践法 ・年金の歴史と基礎・40代、50代から考える「セカンドライフプランニング」 ・『医療保険』プランニング・海外で過ごす リタイヤメントプランの基礎・知って得する『マネー情報』 など
久保田 勉さんのコラム
支出の項目『民間保険』
今回は『民間保険』について確認をしてゆきましょう。
生命保険と医療保険について説明をしてゆきます。
まずは生命保険からはじめましょう。
生命保険文化センターが行っている『生命保険に関する
全国実態調査(平成18年度)』(3年毎に実施)によると、
世帯加入率は87.5%(前回89.6%)で、
1世帯の加入件数は4.2件(個人年金保険を含む)ということです。
前回よりはすくなったとはいえ9割弱の世帯が
加入をしているということです。
本当に日本人は保険大好きという感じですね。
その年間払込み保険料は年間52.6万円
(個人年金保険料21.6万円を含む)です。
個人年金保険を除くと31万円、月々26,000円という
金額を払っています。
年間50万円でしたら20年間で1,000万円、30年間で
1,500万円です。
教育費に負けないくらいのおおきな金額ですね。
ただ現実的にはよく保険の内容を知らない、
中身がよく分からないで加入されている方もたくさんいらっしゃいます。
本当にご自分にとって、ご家族にとって必要な保障金額や
内容の保険に入っているのか、検証をしてみてください。
生命保険の加入の目的の主たるものは死亡保障ですよね。
ご主人がなくなってしまった時に遺族が困らないように
準備をしておくものだと思います。
ということは
『もしもの時に必要なお金』-『遺族年金・死亡退職金・貯蓄等』
=『保険で備える金額』という式が成り立つと思います。
図にあるようにもしもの時に必要なお金は一番下の子供が
生まれたときがピークで年々下がってゆくものではないでしょうか?
しかし、大半の人は同じ保証金額を掛け続けているのではないかと思います。
この点を見直すことによって保険料は大きく変わってきます。
支出を抑えることができる可能性があると思います。
保障額が多すぎる!といって慌てて解約などしないでくださいね。
保険料の払い込みを中止してその時点での解約返戻金を
もとに保障を継続する『払済保険』や『延長保険』
または保険料を減額することにより保険金額を少なくして継続して行く
『保険料減額』などの仕組みが各保険会社にありますので相談をしてみてください。
ご自身で見てもよく分からないという方は、
ファイナンシャルプランナー等の専門家に見てもらうこともよいことだと思います。
いずれにしても大きな金額になるので十分な検討が必要です。
次回は医療保険についてみてゆきましょう。
過去のコラム一覧
【支出の項目『趣味と生きがい』『住宅関連』】 (2009年01月28日更新)
【支出の項目「健康保険と年金」】 (2009年01月13日更新)
【まずは支出の項目から】 (2009年01月06日更新)
【 まずは『ライフプランニング表』から】 (2008年11月18日更新)
【なぜ 海外生活・・・?】 (2008年10月30日更新)
- 楽しかった!参考になった!
⇒『拍手』ボタンを押してください - 3







