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出典元:ロングステイ調査統計2008 

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ロングステイのためのマネー講座

FP Yoshida

FP Yoshida

ファイナンシャル・プランナー

日本の銀行に入行後、ドイツ支店、米国銀行勤務などを経験し、2006年に帰国。
2008年にC.F.P.として独立。
在外の銀行勤務経験を活かし、お金に関することなど、不安なく海外生活ができるような情報を提供します。

FP Yoshidaさんのコラム

預金口座について

海外でのロングステイをお考えの方、すでに海外ステイを楽しんでいらっしゃる方に、「お金」についてのちょっとしたアドバイスです。

少し知っていれば、安心、安全に、より楽しく滞在できるようなアドバイスをしたいと思います。

まず、現地の銀行に預金口座を開くことから始めましょう。
日本人が海外で預金口座を持つのは自由です。

長期で滞在するなら、現地の銀行に口座を持った方が便利だと思います。
でも、日本の銀行預金とまったく同じということはないので、アメリカの銀行預金(Deposit Account)を例に、違いなどについてお話します。
他の国にも共通することがあると思いますので、参考にしてください。

初めて持つ口座は当座預金(Checking Account)といって、利子のつかない口座です。
日常の現金の出し入れや、支払いに使う口座は当座預金が便利です。

小切手で支払いをしますが、ATMカードや、最近ではデビット・カード(Debit Card)を持つこともできます。預金通帳はありません。ハンコも、もちろん使いません。
ハンコのかわりに、サイン(Signature)をします。

口座開設は、銀行によって手続きが違うと思いますが、基本的には身分証明書(パスポートなど)と口座開設資金が必要です。
本人が銀行に出向くことが肝心。

口座開設書類には、氏名、生年月日、住所、職業などを記入し、サインをします。
サインはアルファベットですることを求められると思いますので、前もって練習しておいた方がいいかもしれません。
サインはいろいろな場面で必要になりますので、間違いのないように。                                                                                             
初めての銀行で、英文の書類などにサインをしたり、説明を聞いたりすると、とても緊張すると思います。
でも、わからなければ、わからないとはっきり意思表示して下さい。

わからないままにしておくと、後で不安になったり、思わぬ問題が起きたりします。
時間がかかっても、大切なことなので納得できるまで聞いた方がいいと思います。

次回は口座開設の手続きについて、もう少し詳しくお話したいと思います。

【記事投稿:2008年9月15日】



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