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出典元:ロングステイ調査統計2008
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暑く熱いタイ de ビジネス!タイ de 生活!
辻本 浩一郎
D-MARKマガジン バンコク編集長
日々、タイランドの工業団地を駆け巡る在タイ9年目の営業兼コンサルタント。
日本語と微妙な英語と曖昧なタイ語を駆使(?)しながら、在タイ日系企業のビジネスを総合的にコンサルティング・サポートしている。「タイランドにおけるビジネスのことならツジモトへ」と言われることが目標だとか。
日本国内のタイ情報フリーマガジン「D-MARK MAGAZINE」のバンコク編集長としても日々奮闘している。
辻本 浩一郎さんのコラム
マハチャイ マーケット
魚市場で有名なマハチャイ マーケットへ行くには、チャオブラー川を渡った先にあるウォンウェンヤイ駅が出発点です。

そう、今回の旅はバスではなく汽車でまいります。

さていきなりですが、初めての方はウォンウェンヤイ駅につくと必ず困惑します。
というのも駅らしい建物が何も見あたらないからです。
でも慌てずマーケットの中を進むと線路が見えてきます。
ウォンウェンヤイ駅からは朝5時半から夜8時まで約1時間に一本の間隔でマハチャイ行きの列車が出ています。
エアコン無しの列車で料金は1人10バーツです。
定刻になると列車はゆっくりと発車、日本と違いドアは走り始めてから閉まるのにやや違和感を覚えます。
路線は基本的に単線で、窓から顔を出して車窓を楽しみたいところですが、家々の軒先やバナナの木が
スレスレ植わっているので 頭を出したり、乗り出して撮影の興じるのはやや危険です。
また途中カーブは殆ど無く、ほぼ一直線に列車は進みます。
いくつかの駅に停車して、人が乗り込み席はほぼ満席になります。
小さな赤ちゃん連れの若い両親も途中から乗り込んできました。
タイの赤ちゃんは目がくりくりしていて可愛いらしいですね。
そしてほぼ定刻の55分間で列車はマハチャイ駅の到着。
列車が駅のホームに滑り込むと、びっしりと広がるマーケットが目に入り、電車の中にも 魚やら肉やらいろいろな匂いが入り込んできます。

駅舎を出て、途中アジなどのいろいろな魚の干物やイカ、エビ、シャコ、カニなどおいしそうな海鮮が所狭しと置かれているのを目にしながら右手の方に進んでいくと 川岸の埠頭にたどり着きます。

埠頭近くにはレストランが数件あり、シーフードを楽しむことができますが、エアコンの効いた1階にあるレストランからは窓越しに埠頭で乗り降りする人たちが見えます。
食事は、イカの焼いたもの、小魚を干した物を上げた物、アジを焼いた物、トムヤムタレーなどいろいろと楽しめます。
レストラン前に干してある魚を今調理して持ってきてほしいというと、隣のレストランの売り物だったようですが、ウェイトレスさんが話をつけて出してくれました。
こういう優しさとファジーさがタイではうれしいです。

食事を十分に楽しんで、マハチャイ駅に戻り ウォンウェンヤイに戻る列車に乗り込みました。
タイの列車でローカル気分、そしておいしいシーフードも楽しむことが
できる近場のおすすめスポットです。

過去のコラム一覧 ※タイトルをクリックして下さい。
【タイ的 踊る”クワーム・クリアット”】 (2008年10月15日更新)
【バンコクのセキュリティ事情】 (2008年10月01日更新)
【タリンチャン水上マーケット】 (2008年09月16日更新)
【タイランド・タクシー事情】 (2008年09月11日更新)
【イミグレーション事情】 (2008年09月04日更新)
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